BNR32スカイラインのパイピングの制作です。
リアタービンのサクションパイプの形状変更及び、フロント、リアタービンからインタークーラー入口までのパイピングを製作しました。 |
|
|
|
最初にリアタービンのサクションパイプを製作します。
コンプレッサーに付くインレットパイプが純正部品の為曲がりがきつく効率が悪いのでなるべくストレートになるように作り直します。 |
|
|
|
サクションパイプを外してインレットパイプから製作。
フロントタービンやボディーとのクリアランスを確認します。
|
|
|
|
クリーナのパイプ径80φからタービン入り口50φまで徐々に絞りながら製作します。
クリーナーは熱源からなるべく離してセットします。
エンジンの振動を逃がす為途中にシリコンホースを入れます。 |
|
|
|
|
次にフロント、リアパイプの集合部を作り、コンプレッサーのアウトレットパイプから集合部までのパイプを製作して行きます。
|
|
|
|
|